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9月9日 第25回川島奇北忌俳句大会開催
行田市長、野本議長、並びに御来賓の選者のご臨席を賜り、盛大に開催することが出来ました。
今回句碑建立句は
行田市 島崎宗元氏の
「一枚の空一碧の利根は秋」が選ばれました。
他19の秀作作品は山門横の掲示板に木短冊として掲げています。
ぜひ、ご覧ください。
9月9日金子兜太先生の句碑建立
金子兜太先生ご子息の金子眞士様が除幕式にご参加いただき、
「梅咲いて庭中に青鮫がきている」の句について
兜太先生とのエピソードを紹介してくださいました。
右より 行田市長、金子眞士様、三沢一水会長、野本議長、住職
6月10日 坐禅会
今日のお話は「懺悔文」
5月13日 坐禅会
4月8日花まつり
降誕会(お釈迦様の誕生日)
長光寺では降誕図を本堂内に掲げ、誕生仏に甘茶をかけました。
4月8日坐禅会
偶然にもお釈迦様の誕生日
3月28日 お香の会
香道直心流 伏籠手前(着物に香を焚く手前)
平安時代貴族の人たちの間で行われていた手前
3月11日 東日本大震災追悼法要
東日本大震災で亡くなられた方々に対して、黙祷をさせて頂きました。午後2時42分に梵鐘を撞きました。
2月19日 行田市俳句連盟創立60周年・合同句集「忍沼」発行50号祝賀式典
2月27日
埼玉新聞に記念式典の記事が掲載されました。
2月15日 涅槃会
(お釈迦様の亡くなられた日)
長光寺の涅槃像
2月11日 坐禅会
1月1日 新年ご祈祷会
新年あけましておめでとうございます。
皆様方の万福多幸をお祈り申し上げます。
そして、争いのない平和な世界を
12月10日 坐禅会
今年最後の坐禅会。坐禅前、本堂の上の月が幻想的で心が洗われました。
9月17日 第24回川島奇北忌俳句大会
第一席 須加信子さん
『爽やかや 奇北遺せし 句の絆』
本堂に於いて法要を厳修後、句碑建立の除幕式が行われました。
9月10日 坐禅会
朝日を浴びる観音さま
8月13日 坐禅会
迎え盆の中、皆さんの熱い気をを感じる坐禅会でした。
7月9日 坐禅会
「他は是れ我にあらず」(典座教訓)のお話
6月16日 坐禅会
今日のお話は、趙州と厳陽との禅問答。厳陽「一物不将来のとき如何?」(私は何も持ってこないんですが、こんな時どうすれば良いのですか)、趙州「放下着」(捨ててしまえ)何も持っていないという荷物を持っているという慢心が、あらわれている。だからそんなものは捨ててしまえと言う事。
5月14日 坐禅会
蓮の花の株分けと植え込みをしました。
今年も蓮の花だよりをおたのしみに
2022年4月9日 坐禅会
2022年4月8日 お釈迦様のお誕生日
誕生図と花見堂
2022年2月15日 釈迦涅槃会
定例の坐禅会。午前6時30分止静(開始)、お勤め、作務(掃除)、朝粥、茶話会。お話は「心万鏡に随って転ず」の禪語の意味について
2022年2月12日 坐禅会
長光寺涅槃会接心(坐禅会)。2月15日に亡くなられたお釈迦さまの遺徳を偲び、坐禅をさせていただきました。
2022年1月8日 坐禅会
令和4年度、最初の坐禅会。恒例の今年の抱負を語っていただきました。今年のお粥は餅の入った美味しい七草粥(はこべら、ごぎょう、すずしろ、せり、すずな、なずな、ほとけのざ)でした。
12月11日 坐禅会
今年最後の坐禅会。皆さん気合が入っていたせいか、普段より多くの人が参加してくださいました。本日は芋粥でした。
9月27日
第23回川島奇北俳句大会の石碑建立句は、
行田市・島崎宗元氏の
「一枚の空一碧の利根の秋」
が選ばれました。
他19の秀作は、山門横の掲示板に木短冊として掲げてあります。
9月27日 第22回川島奇北忌俳句大会の予定でしたが、新型コロナ禍の中ですので中止とさせていただきました。しかし、川島奇北翁の追悼法要、並びに兼題応募句から一席を選び、句碑建立開眼式を執り行いました。一席に輝いた句は、「子規奇北虚子も過客よ雁渡る」(熊谷市在住・羽下勝彦氏)。
「子規奇北虚子も過客よ雁渡る」
(熊谷市在住・羽下勝彦氏)
7月よりお香の会スタートしました。
毎月第4火曜日午後1時から長光寺書院で行っています。講師は直心流師範・栗原香扇先生。会費は香木代も含めて3,000円です。
6月13日坐禅会
安全対策を十分にして4か月ぶりに再開。
皆さん元気に参加してくださいました。
「生死去来 地水火風 声香味触 すべてこれ 真実人体」新型コロナ感染対策のため自粛生活の中、文明のあり方が問われている。
2月15日坐禅会
涅槃会と定例の坐禅会。分止静(開始)、お勤め。作務(掃除)、朝粥、茶話会。お話は「心万鏡に随って転ず」の禪語の意味について
2月8日涅槃会
曹洞宗埼玉県第一宗務所第13教区主催、恒例の涅槃会が長光寺を会場に行われました。アトラクションとして朗読「お釈迦様のご生涯」を中里貴子さんに語っていただきました。
2020年1月11日 坐禅会
今年初めての坐禅会。
お話は「万事塞翁が馬」について。
参加者の今年の抱負を述べてもらいました。
12月31日除夜の鐘&萬灯供養
長光寺の年越し。除夜の鐘&萬灯供養・開運厄除け祈祷。カラオケ大会も開催されました。
12月17日「阿弥陀堂縁日」
上野寛永寺塔中の常照院の学僧・悟海が如来堂の開扉にあたって、須加村を訪れ記した「須加村如来堂紀行」を行田市郷土博物館学芸員・澤村氏の講演がありました。5代将軍・綱吉の生母桂昌院が寄贈されたという龕が今も現存しています。その阿弥陀堂で縁日が執り行われました。読経のあと、檀家の皆さんで大きな数珠をくくりながらお念仏をお唱えしました。
12月14日 坐禅会
今年最後の坐禅会。午前6時30分スタート。坐禅・朝課・作務・朝食(粥)・茶話会。皆さんに1年を振り返ってもらいました。
12月9日 長光寺清掃奉仕
長光寺恒例の清掃奉仕。160名の檀家の皆さんが参加して、本堂並びに境内があっという間にきれいになりました。感謝。感謝。
12月1日 興徳寺清掃奉仕
興徳寺恒例の清掃奉仕活動。100名の檀家さんが参加され境内がきれいになりました。
11月9日 坐禅会
坐禅・朝課・作務(掃除)・朝粥・茶話会。
今日は大方広仏華厳経の一即多、多即一についてお話しさせていただきました。
9月16日
第21回川島奇北忌俳句大会開催
県内外から俳句愛好家の皆さん90名が句碑建立を目指して参加されました。1席は、「参道の句碑は語り部雨の秋」を詠んだ諸貫節子さんが選ばれました。
講演は「”兜太と利秀”二人の同級生俳人の光と影」と題し、行田俳句連盟・三沢一水会長が大変興味深いお話しをされました。また、石井行田市長が来賓で
ご挨拶をしてくださいました。
川島奇北俳句大会と講演会の様子
が埼玉新聞に掲載されました。
9月14日坐禅会
あっという間の1か月。感覚の瞑想・喜びを感じながら息を吸う、吐く練習。幸せを感じながら息を吸う、
吐く練習。ティクナット・ハンの教えを実践。
8月25日行田市商工会議所主催
「まちゼミ」
「マインドフルネスを体験する・・・坐禅」と題し、参加者を募集し、10名が参加。一呼吸の中でお父さん、お母さんに感謝する”気づき”の実践をしました。
8月15日終戦記念日 施食会
施食会を厳修。教区内のご寺院様のご助力により、
無事に終えることができました。
8月11日 坐禅会
暑い日が続きます。快適にと思い、朝から本堂内を
冷房をして準備。
8月4日 行田未來塾「坐禅・香道体験」
行田未來塾の皆さんが来訪。坐禅と香道を体験されました。
長光寺の蓮たより